日本から、生命への貢献を、共に

BD Fund株式会社を創業し、ヘルスケア領域のスタートアップに対する支援を開始。創業初期のスタートアップの一員として共に事業を推進するインキュベーション型ファンドを運営する

スタンフォード大学のヘルステクノロジー起業プログラムであるバイオデザインのグローバルファカルティとして、ジャパンバイオデザインを設立、医療系ディープテクノロジースタートアップの創業支援を開始。シリコンバレーを中心とするヘルスケアスタートアップエコシステムとネットワークを持つ

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医療機器ベンチャーにて新医療機器上市を経験

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プレモパートナー株式会社を共同創業、スタートアップや大企業の医療機器新規事業のワンストップでのコンサルティングサービスを提供するとともに医療機器特化型アクセラレーターであMedTech Angelを主催

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​歯科医師、医学博士、東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 部門長、スタンフォード大学バイオデザイン グローバルファカルティ

出資先の開発サポート、企業とのアライアンス、販売戦略の構築などを担当

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​石油元売り企業にて特約店コンサルティング営業および販売統括業務に従事したのち、Johnson & Johnson㈱で外科手術用医療機器の営業として複数の大学病院・国立施設を担当し、手術症例に立ち会い製品の導入・安全使用啓蒙活動を行いながら、多領域にわたりKOL担当業務等を行う。その後、医療により深く携わるため日本臓器移植ネットワークにて臓器移植コーディネーターを務め、2019年より国立がん研究センター東病院NEXT医療機器開発センターにてAMED事業にPM（データ収集・企業導出）として従事。国立がん研究センター認定ベンチャー㈱Surg storageを共同創業

その後、東京大学バイオデザイン部門にて研究者によるヘルステックスタートアップインキュベーション事業に従事

出資先の海外進出サポート、海外のアクセラレーションプログラムやインキュベーションエコシステムとの接続を担当​​

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IDEO Tokyoでのデザイン思考を活用した課題解決型コンサルティングを経て、国境なき医師団に入団

医療体制が脆弱な活動地での医療支援の経験と、デザイン思考の異なるバックグラウンドを活かし、同組織イノベーションユニットにてプロジェクトリードとして医療現場をサポートするイノベーションプロジェクトに従事

​その後、東京大学バイオデザインにて研究者の開発サポート、スタートアップの海外進出サポートに従事

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